2010年10月29日
シンプルモダン
シンプルモダンな共同住宅が決まりました。
少し設計調整し実施設計に取り掛かります。
今回は住宅街に位置する低層アパ-トメント(apartment)風変わりな表現を試みた!
出来上がりをお楽しみに。
少し設計調整し実施設計に取り掛かります。
今回は住宅街に位置する低層アパ-トメント(apartment)風変わりな表現を試みた!
出来上がりをお楽しみに。
2010年10月25日
誰の為の建築基準法改正?
建築基準法見直しは結論出ず、国交省検討会が散会
国交省では訳の分からない建築基準法の改正劇が行われている。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20101021/543902/
国交省では訳の分からない建築基準法の改正劇が行われている。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20101021/543902/
タグ :制度
2010年10月24日
HP更新しました。
シンプルモダンな集合住宅プロジェクトをUPしました。
http://www.geocities.jp/simazu_777/
Projectsのパ-ス・CG編です!
昭和初期の木造平屋建長屋が老朽化したのでと相談があり長屋の退去もプロデユ-スし
今回のプロジェクトとなりました。
http://www.geocities.jp/simazu_777/
Projectsのパ-ス・CG編です!
昭和初期の木造平屋建長屋が老朽化したのでと相談があり長屋の退去もプロデユ-スし
今回のプロジェクトとなりました。
2010年10月21日
新しいフ公共を考えるォ-ラム参加者募集
今回わかやまNPOセンタ-主催の下記フォ-ラムが開催されます。
ご興味のある方は下記記載をご覧頂きご参加下さい。
私も参加申し込み致しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『“公共”は誰の仕事か?』
新しい公共を考えるフォーラム
-仕事人創出の具体策を探る、政治編-
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
公共サービスを行政が独占するのではなく、民間が担う地域社会の
あり方は、これまでも日本の様々な場で議論されてきました。
今年6月に政府が「新しい公共」宣言を発表した事を受け、
「新しい公共」という考え方がどう政策として具体化していくのか、
和歌山の地域を担う人材をどう創出できるかの具体策を考えます。
日時:2010年10月30日(土)14:00~17:00
場所:和歌山大学地域連携・生涯学習センター
(旧・和歌山大学生涯学習教育研究センター)
〒641-0051 和歌山市西高松1-7-20
定員:200名(申込み先着順)
内容:
14:00 開会
仁坂 吉伸 氏(和歌山県知事)
岩田 誠(わかやまNPOセンター理事長)
14:10 基調講演「新しい公共」ってなんだ?
寺脇 研 氏(新しい公共円卓会議委員・京都造形芸術大学教授)
15:00 パネルディスカッション
地域の担い手創出のしくみは誰がつくる、どうつくる?
コーディネーター
堀内 秀雄 氏(和歌山大学理事・副学長)
パネリスト
寺脇 研 氏(新しい公共円卓会議委員・京都造形芸術大学教授)
岸本 周平 氏(衆議院議員)
山下 直也 氏(和歌山県議会議員)
中村 富子 氏(NPO法人WACわかやま理事長・わかやまNPOセンター理事)
17:00 終了
主催:特定非営利活動法人わかやまNPOセンター
共催:和歌山大学地域連携・生涯学習センター
和歌山県内のNPO 約30団体
後援:和歌山県・和歌山県教育委員会・和歌山市・和歌山市教育委員会
朝日新聞和歌山総局・産経新聞和歌山支局・毎日新聞和歌山支局
読売新聞和歌山支局・テレビ和歌山・和歌山放送・ニュース和歌山
わかやま新報(申請中含む)
【参加申込み方法】
電話・ファックス・電子メールのいずれかで、
お名前、団体名、住所、電話番号、電子メール(ある方)、
今回のフォーラムに期待する事(あれば)を下記までお知らせ下さい。
電話 073-424-2223 ファックス 073-423-8355
電子メール info@wnc.jp
※ いただいた個人情報は本事業以外の使途には用いません。
ご興味のある方は下記記載をご覧頂きご参加下さい。
私も参加申し込み致しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『“公共”は誰の仕事か?』
新しい公共を考えるフォーラム
-仕事人創出の具体策を探る、政治編-
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
公共サービスを行政が独占するのではなく、民間が担う地域社会の
あり方は、これまでも日本の様々な場で議論されてきました。
今年6月に政府が「新しい公共」宣言を発表した事を受け、
「新しい公共」という考え方がどう政策として具体化していくのか、
和歌山の地域を担う人材をどう創出できるかの具体策を考えます。
日時:2010年10月30日(土)14:00~17:00
場所:和歌山大学地域連携・生涯学習センター
(旧・和歌山大学生涯学習教育研究センター)
〒641-0051 和歌山市西高松1-7-20
定員:200名(申込み先着順)
内容:
14:00 開会
仁坂 吉伸 氏(和歌山県知事)
岩田 誠(わかやまNPOセンター理事長)
14:10 基調講演「新しい公共」ってなんだ?
寺脇 研 氏(新しい公共円卓会議委員・京都造形芸術大学教授)
15:00 パネルディスカッション
地域の担い手創出のしくみは誰がつくる、どうつくる?
コーディネーター
堀内 秀雄 氏(和歌山大学理事・副学長)
パネリスト
寺脇 研 氏(新しい公共円卓会議委員・京都造形芸術大学教授)
岸本 周平 氏(衆議院議員)
山下 直也 氏(和歌山県議会議員)
中村 富子 氏(NPO法人WACわかやま理事長・わかやまNPOセンター理事)
17:00 終了
主催:特定非営利活動法人わかやまNPOセンター
共催:和歌山大学地域連携・生涯学習センター
和歌山県内のNPO 約30団体
後援:和歌山県・和歌山県教育委員会・和歌山市・和歌山市教育委員会
朝日新聞和歌山総局・産経新聞和歌山支局・毎日新聞和歌山支局
読売新聞和歌山支局・テレビ和歌山・和歌山放送・ニュース和歌山
わかやま新報(申請中含む)
【参加申込み方法】
電話・ファックス・電子メールのいずれかで、
お名前、団体名、住所、電話番号、電子メール(ある方)、
今回のフォーラムに期待する事(あれば)を下記までお知らせ下さい。
電話 073-424-2223 ファックス 073-423-8355
電子メール info@wnc.jp
※ いただいた個人情報は本事業以外の使途には用いません。
2010年10月02日
建った後に進化する。
K・HOUSE施主が筵からウッドデッキの制作にかかり完成したと写真と共にメ-ルが入りました。
K・HOUSE施主は最近技術のティチャ-になったのか?(笑)
了解もなしに記事にしてしまいましたが宜しかったでしょうか
一寸した吾妻屋のようです。
ここで熱燗や美味しいコ-ヒ-など・・・イイデスね!
近くお伺いしコ-ヒ-を頂きたいと思います。
その節はよろしくお願いします。
『このような記事です』
筵に続く「自作ウッドデッキ」を更にバージョンアップしましたので、写真添付しておきます。
折角の「掘り炬燵」風デッキの隙間に出入りするために邪魔だった(酔っ払ったら間違いなくひっかっかて転倒する危険大の)天板梁を切断してしまい、新たに柱材の支柱を設けました。それにつけても殿堂工具の偉大さにはあらためて感動しました。直近に購入した電動チェーンソー(5980円)、電動丸鋸、12Vインパクトドライバー、電動グラインダーは「毎日が日曜日」DIYにはかかせません。更に電動工具ではないですが、5500mmメジャー・極安クランプ、そして写真左はしに写っている、これも極安の万能作業台(1脚何と980円できわめてスグレモノ!)2脚があれば、長尺物の切断・加工も何のその。因みに、この作業台はかみさんの裁縫での「ホックの目打ち」などにも活躍しています。
という事で
①掘り炬燵風(酔っ払ったら間違いなくひっかっかて転倒する危険大)のデッキ
②(酔っ払ったら間違いなくひっかっかて転倒する危険大)から天板梁を切断したデッキ
これなら完全に足が引っ掛らないですね!
以前、私のHPで建物が建った後のメンテナンスが肝心というペ-ジを紹介したのですが
例えばK・HOUSE施主のように日曜大工的なことをする事によりそれに付随する建物の思わぬ劣化・老朽化などを早期に発見したり建物の寿命を伸ばしたりすることが可能になることがあるのです。
皆さん建物は生きています。
たまには愛しく労わって上げて下さい。
K・HOUSE施主は最近技術のティチャ-になったのか?(笑)
了解もなしに記事にしてしまいましたが宜しかったでしょうか
一寸した吾妻屋のようです。
ここで熱燗や美味しいコ-ヒ-など・・・イイデスね!
近くお伺いしコ-ヒ-を頂きたいと思います。
その節はよろしくお願いします。
『このような記事です』
筵に続く「自作ウッドデッキ」を更にバージョンアップしましたので、写真添付しておきます。
折角の「掘り炬燵」風デッキの隙間に出入りするために邪魔だった(酔っ払ったら間違いなくひっかっかて転倒する危険大の)天板梁を切断してしまい、新たに柱材の支柱を設けました。それにつけても殿堂工具の偉大さにはあらためて感動しました。直近に購入した電動チェーンソー(5980円)、電動丸鋸、12Vインパクトドライバー、電動グラインダーは「毎日が日曜日」DIYにはかかせません。更に電動工具ではないですが、5500mmメジャー・極安クランプ、そして写真左はしに写っている、これも極安の万能作業台(1脚何と980円できわめてスグレモノ!)2脚があれば、長尺物の切断・加工も何のその。因みに、この作業台はかみさんの裁縫での「ホックの目打ち」などにも活躍しています。
という事で
①掘り炬燵風(酔っ払ったら間違いなくひっかっかて転倒する危険大)のデッキ
②(酔っ払ったら間違いなくひっかっかて転倒する危険大)から天板梁を切断したデッキ
これなら完全に足が引っ掛らないですね!
以前、私のHPで建物が建った後のメンテナンスが肝心というペ-ジを紹介したのですが
例えばK・HOUSE施主のように日曜大工的なことをする事によりそれに付随する建物の思わぬ劣化・老朽化などを早期に発見したり建物の寿命を伸ばしたりすることが可能になることがあるのです。
皆さん建物は生きています。
たまには愛しく労わって上げて下さい。