2008年11月06日
付け梁?竿ぶち?
これはどちらの部位になるのでしょうか?
私的には、室内を一体化にする意味でも『竿ぶち』と表現すべきなのでしょうか?
しかし、ゆとりのある空間が演出できてきました。
近年こってり系(これでもか?)の内装が好まれる中、
ヒュッテ (Hutte)な自然の空間とあっさりと目に付かないが、何か気になる!
このような感覚が今、いいのでは!
私的には、室内を一体化にする意味でも『竿ぶち』と表現すべきなのでしょうか?
しかし、ゆとりのある空間が演出できてきました。
近年こってり系(これでもか?)の内装が好まれる中、
ヒュッテ (Hutte)な自然の空間とあっさりと目に付かないが、何か気になる!
このような感覚が今、いいのでは!
Posted by 建築家Y at 16:09│Comments(2)
│WORKS
この記事へのコメント
今日は19:30頃まで、問題の「梁」が通る天井を張り始めてくれていました。私的にも「竿ぶち」の方が、情感があっていいですね。
Posted by K-HOUSE施主 at 2008年11月06日 21:02
今日も現場に立ち居間からROOM2に通る「竿ぶち」のイメ-ジをしました。
本当にいい感じに「竿ぶち」が納まりつつありますよね。
本当にいい感じに「竿ぶち」が納まりつつありますよね。
Posted by 建築家Y at 2008年11月06日 22:36