2008年11月06日
誰の為の!
本日、事前協議を終え、確認本申請書類を提出した。
かなり思うことなのだが!!!
近年は建築士法、建築基準法の改正に基づき書類の量もかなり増えてきた。
行政としてはこのような処置をとらざるを得ないようだが?
しかし、何の為の、誰の為の法なのか?
行政養護の法改正としか言えざるを得ない。
当然の事ながら国民に負担を賭けている現状である!
私は思う、本当に国民が解る、誰でもが解る法整備をしなければ、
また、同じことの繰り返しが!
かなり思うことなのだが!!!
近年は建築士法、建築基準法の改正に基づき書類の量もかなり増えてきた。
行政としてはこのような処置をとらざるを得ないようだが?
しかし、何の為の、誰の為の法なのか?
行政養護の法改正としか言えざるを得ない。
当然の事ながら国民に負担を賭けている現状である!
私は思う、本当に国民が解る、誰でもが解る法整備をしなければ、
また、同じことの繰り返しが!
Posted by 建築家Y at 16:21│Comments(2)
│法改正
この記事へのコメント
全く同感ですね。
いつになるか不透明ですが、次の衆議院選挙は変革の絶好のチャンスだと思います。アメリカ大統領選の結果も、本当にすごいと思います。久しぶりに「OF THE PEOPLE BY THE PEOPLE FOR THE PEOPLE」という言葉を目にしました。わが国の選挙にも追い風になると基地しています。
私も選挙運動をしますので、さしつかえなければ宜しく。
いつになるか不透明ですが、次の衆議院選挙は変革の絶好のチャンスだと思います。アメリカ大統領選の結果も、本当にすごいと思います。久しぶりに「OF THE PEOPLE BY THE PEOPLE FOR THE PEOPLE」という言葉を目にしました。わが国の選挙にも追い風になると基地しています。
私も選挙運動をしますので、さしつかえなければ宜しく。
Posted by K-HOUSE施主 at 2008年11月06日 20:57
正しく、政治は「OF THE PEOPLE BY THE PEOPLE FOR THE PEOPLE」である。
私も、そうあるべき、そうでなければいけない、と確信いたしております。
私も、そうあるべき、そうでなければいけない、と確信いたしております。
Posted by 建築家Y at 2008年11月06日 22:32