2010年01月09日
LRT勇気を出してやろうよ!

チ-ムア-スは営利を目的とせず、未来のまちを創造する市民団体です。
『市街地再生のみなもと』
(和歌山市の過去の路面電車沿線16.1キロでした。)
世界を見てみると多くの先進する国で世論がLRTについての良さに気づき、方向転換や軌道修正をし、すでにLRT効果があがっていることが知られているのに、我が和歌山での反応といえば(今のバスどうなんの?)(そんなん無理や!)(だれが乗るの?)(そんなお金、市にないやろ無理無理)など和歌山を衰退させる原動力とも言われるような言動が飛び交い時代に逆行するが如く施策が執られているのが現状である。
私は思う和歌山を一過性の行事のみで活性化出来るとでも?
唄の文句じゃないですが『Wait a little』一寸待って!
一寸ここで『LRT建設費』を考えてみよう ※なんと地下鉄の1/10ぐらい!
建設費を検証してみると。LRTの建設費は、高架や地下を掘ったりしなくても良いので、1キロ当たり20億円前後と言われています。ちなみに地下鉄がキロ当たり300億円以上と莫大な費用がかかっています。
LRTに関しては建設費の上でも上記に記載したように財政的負担は軽くて済みます。
また新交通システムの模範であるモノレールは1キロ当たり100億円前後、首都圏などの例をご覧いただくと、目の前に見える大掛かりな高架工作物が街の風情風景の阻害要因になっているのが現状なのです。
その工作物から地上に降りる為のバリアフリー環境を実現するのはエレベーターかエスカレーターが必要になり、当然工事費がかさむ構造になっています。
将来的に
地球環境を考える時に温暖化しCO2、ダイオキシンに犯された地球を「膨大な負の遺産」として子孫に譲り渡さなくてはなりません。現在、世界各国で都心部に車を入れさせないように様々に知恵を絞っているこのご時世に、逆行するように車を都心部へ集めるような装置が増えつつある。
今、私たちの和歌山から(Activation活性化 Reproduction再生 Sending発信 Symbiosis共生)を
検討してみては如何でしょうか?

Posted by 建築家Y at 21:12│Comments(0)
│路面電車